鈴木春信 /

雪中相合傘

せっちゅうあいあいがさ

木版多色摺り(木版カラー印刷)の「錦絵(にしきえ)」誕生に大きな役割を果たし、後の浮世絵の発展に多大な影響を及ぼしたことから「錦絵の祖」とも呼び称された鈴木春信の作品です。
雪道を、一つの傘を差して寄り添い歩く若い男女の姿を描いています。衣装の白と黒の対比が美しく、雪景色と相まって、幻想的な光景を作り出しています。目を凝らすと女性の着物にも立体的な柄が入っており、空摺(からずり:絵の具を付けずに板に紙を押し当て凹凸をつける技法)で表現されています。
海外でもとても人気の高い作品で、大英博物館、ボストン美術館、メトロポリタン美術館などにも所蔵されています。

ライト
スタンダード
プレミアム

通常の大判サイズです。全プランでレンタルいただけます。

浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。柔らかな雰囲気の場所に適した「白木」の額も用意しておりますので、こちらをご希望の場合は、ご注文時にご指定をお願いいたします。

商品コード: u281 タグ: , ,

説明

[浮世絵サイズ]
・27.5 × 20.3 cm

[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg

追加情報

絵師