鈴木春信 /

夜の梅

よるのうめ

木版多色摺り(木版カラー印刷)の「錦絵(にしきえ)」誕生に大きな役割を果たし、後の浮世絵の発展に多大な影響を及ぼしたことから「錦絵の祖」とも呼び称された鈴木春信の作品です。
真っ暗な闇夜に浮かび上がる白梅の下、灯りに白梅と美人の姿が鮮やかに浮かび上がる幻想的な情景を描いた鈴木春信の美人画です。顔や手、白梅の花などを和紙の地を生かした柔らかな白、背景は黒一色、このコントラストが美しく映えています。着物の白地には空摺(からずり:絵の具を付けずに板に紙を押し当て凹凸をつける技法)が施されるなど、手の込んだ作品となっています。
現在本作品のオリジナルは世界で2点しか確認されていませんが、世界が認める 鈴木春信の最高傑作の一つです。

ライト
スタンダード
プレミアム

通常の大判サイズです。全プランでレンタルいただけます。

浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。柔らかな雰囲気の場所に適した「白木」の額も用意しておりますので、こちらをご希望の場合は、ご注文時にご指定をお願いいたします。

商品コード: u286 タグ: , , ,

説明

[浮世絵サイズ]
・31.6 × 21.3 cm

[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg

追加情報

絵師