鈴木春信 /

見立菊慈童

みたてきくじどう

木版多色摺り(木版カラー印刷)の「錦絵(にしきえ)」誕生に大きな役割を果たし、後の浮世絵の発展に多大な影響を及ぼしたことから「錦絵の祖」とも呼び称された鈴木春信の作品です。
中国に古くから伝わる能の演目「菊慈童(きくじどう)」。周の穆王より枕を賜った美少年が、そこに書かれた法華経の句を菊の葉に書いたところ、その葉より滴る水が不老長寿の薬となり、永遠の命を授かったという物語です。
本作品では、菊の精となった永遠の美少年を、愛らしい少女の姿で描かれています。辺り一面に咲く菊の花。色数が多く、とても華やかで、優雅な作品となっています。

ライト
スタンダード
プレミアム

通常の大判サイズです。全プランでレンタルいただけます。

浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。柔らかな雰囲気の場所に適した「白木」の額も用意しておりますので、こちらをご希望の場合は、ご注文時にご指定をお願いいたします。

商品コード: u283 タグ: ,

説明

[浮世絵サイズ]
・21.3 × 28.0 cm

[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg

追加情報

絵師