喜多川歌麿

当時三美人

とうじさんびじん

「寛政の三美人」富本豊ひな、難波屋おきた、高島屋おひさを描いた作品です。「豊ひな」は吉原の芸者で、巧みに富本節を語る美人芸者の第一人者として名をはせました。「おきた」は浅草隋身門前の水茶屋の娘で、三人の内でもひときわ人気がありました。「おひさ」は、「名も高島のおひさうつくし」と歌われたほどの美人でした。
背景は淡いピンク色がキラキラと光って見えますが、これは鉱物性の雲母(キラ)膠(にかわ)を混ぜ煮たものを、刷毛で引いた雲母引きという技法で表現することで、独特の光沢を生みだしています。当時を代表した女性三人が並んでいることもあり、とても華やかな作品ですね。

ライト
スタンダード
プレミアム

通常の大判サイズです。全プランでレンタルいただけます。

浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。柔らかな雰囲気の場所に適した「白木」の額も用意しておりますので、こちらをご希望の場合は、ご注文時にご指定をお願いいたします。

商品コード: u217 タグ: , ,

説明

[浮世絵サイズ]
・39.0 × 25.8 cm

[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg

追加情報

絵師