説明
[浮世絵サイズ]
・26.0 × 38.0 cm
[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg
本作品の場所は現在の東京都台東区浅草本願寺あたりを描いたものとされています。浅草本願寺はもともと神田明神下にありましたが、1657年に起きた明暦の大火により、現在の西浅草に移転したと言われています。江戸庶民も驚愕した大屋根の大きさを最大限強調するかのように、高く上がっている凧と、富士山の高さを比較したような構図が面白いですね。
サイズ:大判
2枚目以降、こちらの作品に交換するには、別途交換費用 5,500円(税込) がかかります。
浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。
「白木」の額も用意しておりますが、こちらは在庫に限りがございますので、ご希望に沿えない場合もございます。ご希望の場合は、ご注文時にコメントにてお伝えください。