歌川広重 / 六十余州名所図会

阿波 鳴門の風波

あわ なるとのふうは

本作品は、広重が全国の名所を描いた晩年の人気シリーズ「六十余州名所図会」の1枚で、シリーズの中でも名作のひとつとして人気の作品です。
吸い込まれそうな迫力で描かれている「鳴門の渦潮」は、徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある鳴門海峡で発生する現在でも人気の観光スポットとして有名です。波頭をよく見るとライバル葛飾北斎とは異なる表現で描かれています。

4,000円 / 月額(税込 4,400円)


スタンダード

サイズ:

2枚目以降、こちらの作品に交換するには、別途交換費用 5,500円(税込) がかかります。


浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。

「白木」の額も用意しておりますが、こちらは在庫に限りがございますので、ご希望に沿えない場合もございます。ご希望の場合は、ご注文時にコメントにてお伝えください。

商品コード: u208 タグ: , , , ,

説明

[浮世絵サイズ]
・34.4 × 22.6 cm

[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg

追加情報

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