歌川広重 / 名所江戸百景

利ね川ばらばら松

とねがわばらばらまつ

「名所江戸百景」中、場所が画題に含まれていないのが、この画である。そのため場所について諸説あるが、幕臣岡沢敦根の紀行文『船橋紀行』(天保3年・1832)に、今井の渡しの上流左手に「ばらばら松」が並んでいるとあるので、現在の江戸川区であるといわれています。
作品の右側に大きく描かれている投網は、漁師が投網を投げた瞬間を描いたもので、彫師泣かせの構図です。舟の帆にかかっている投網は、布生地の凹凸を使って、帆の質感をだしている布目摺りは必見です。

ライト
スタンダード
プレミアム

通常の大判サイズです。全プランでレンタルいただけます。

浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。柔らかな雰囲気の場所に適した「白木」の額も用意しておりますので、こちらをご希望の場合は、ご注文時にご指定をお願いいたします。

商品コード: u166 タグ: , , , , , , , ,

説明

[浮世絵サイズ]
・34.2 × 22.3 cm

[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg

追加情報

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