葛飾北斎 / 富嶽三十六景

駿州片倉茶園ノ不二

すんしゅうかたくらちゃえんのふじ

本作品の場所は現在の静岡県富士市中野あたりを描いたものとされています。このエリアは古くから茶の生産地として知られていました。茶摘みをする女性や摘んだ茶を籠を運ぶ人など、大きな茶園での日常を描いた作品です。暖かみのある色使いで、どこかホッとする作品ですね。

4,000円 / 月額(税込 4,400円)


スタンダード

サイズ:

2枚目以降、こちらの作品に交換するには、別途交換費用 5,500円(税込) がかかります。


浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。

「白木」の額も用意しておりますが、こちらは在庫に限りがございますので、ご希望に沿えない場合もございます。ご希望の場合は、ご注文時にコメントにてお伝えください。

商品コード: u039 タグ: , ,

説明

[浮世絵サイズ]
・26.3 × 38.0 cm

[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg 

追加情報

絵師

シリーズ