喜多川歌麿 / 婦女人相十品

ビードロを吹く娘

びーどろをふくむすめ

喜多川歌麿は世界的にも知られている浮世絵師です。浮世絵の黄金期、江戸後期に美人画絵師として活躍しましたが、その生涯についてはよく分かっていません。
本作品は歌麿の代表シリーズ「婦女人相十品」の中でも最も人気の作品です。鮮やかな赤い市松模様の着物を纏った町娘が、当時流行していたガラス製の玩具ビードロを吹いている様子を描いています。背景は淡いピンク色がキラキラと光って見えますが、これは鉱物性の雲母(キラ)膠(にかわ)を混ぜ煮たものを、刷毛で引いた雲母引きという技法で表現することで、独特の光沢を生みだしています。

ライト
スタンダード
プレミアム

通常の大判サイズです。全プランでレンタルいただけます。

浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。柔らかな雰囲気の場所に適した「白木」の額も用意しておりますので、こちらをご希望の場合は、ご注文時にご指定をお願いいたします。

商品コード: u210 タグ: , , ,

説明

[浮世絵サイズ]
・38.5 × 25.8 cm

[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg

追加情報

絵師

シリーズ