葛飾北斎 / 富嶽三十六景

尾州不二見原

びしゅうふじみがはら

本作品の場所は現在の愛知県名古屋市中区の富士見町あたりを描いたものとされています。
中央には大きな樽の中で、桶職人が一生懸命に仕事をする様子が描かれており、大樽の間から見えるのは富士山!名古屋からですので、とても小さいですね。
また空には、北斎が好んで使ったベロ藍(プルシアン・ブルー=ベルリン藍)が用いられています。

ちなみに大袈裟に見えるほどの大樽ですが、実は計算され尽くした縮尺と考えられています。

ライト
スタンダード
プレミアム

通常の大判サイズです。全プランでレンタルいただけます。

浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。柔らかな雰囲気の場所に適した「白木」の額も用意しておりますので、こちらをご希望の場合は、ご注文時にご指定をお願いいたします。

説明

[浮世絵サイズ]
・25.2 × 37.9 cm

[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg

追加情報

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