歌川豊国

三世沢村宗十郎の大星由良之助

さんせいさわむらそうじゅうろうのおおぼしゆらのすけ

「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」四段目、城明け渡しの場面での大星由良之助を演じた三代目沢村宗十郎を描いたものです。優れた大首絵を多く制作した歌川豊国の作品の中でも、本図は特に優れた作品で、制作に入念な手間が掛けられており、役者または版元などから特別に依頼された作品とされています。
水玉の小紋の柄の裃(かみしも)には、三世沢村宗十郎の家紋「二つ巴(ふたつともえ)」があしらわれています。鼻の頭や目の白い部分など、摺った後に手で彩色をしており、大変手の込んだ贅を尽くして作られた作品です。

ライト
スタンダード
プレミアム

通常の大判サイズです。全プランでレンタルいただけます。

浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。柔らかな雰囲気の場所に適した「白木」の額も用意しておりますので、こちらをご希望の場合は、ご注文時にご指定をお願いいたします。

商品コード: u288 タグ: , , , ,

説明

[浮世絵サイズ]
・37.2 × 25.5 cm

[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg

追加情報

絵師