鈴木春信 /

梅折る美人

うめおるびじん

木版多色摺り(木版カラー印刷)の「錦絵(にしきえ)」誕生に大きな役割を果たし、後の浮世絵の発展に多大な影響を及ぼしたことから「錦絵の祖」とも呼び称された鈴木春信の作品です。
本作品は、塀の上の白梅を取ろうと、草履を脱ぎ捨て侍女の背に乗り上がるお転婆な少女が描かれています。人物を上下に重ねる構図は浮世絵の中でも珍しく、規則正しく並ぶ土塀の模様と二人の着物の流線が、作品で調和しています。情景も明るく、どこか早春の爽やかさを感じさせる作品です。
海外でも人気の作品で、ボストン美術館、シカゴ美術館などにも所蔵されています。

ライト
スタンダード
プレミアム

通常の大判サイズです。全プランでレンタルいただけます。

浮世絵専用額について
現代絵画と縦横比が異なる浮世絵が美しく見えるよう計算された専用額です。浮世絵を際立たして見せることのできる木製の「黒塗り」の専用額に入れてお送りします。柔らかな雰囲気の場所に適した「白木」の額も用意しておりますので、こちらをご希望の場合は、ご注文時にご指定をお願いいたします。

商品コード: u285 タグ: , ,

説明

[浮世絵サイズ]
・27.5 × 20.8 cm

[額サイズ]
・40cm×55.5cm×2.5cm
・約1.6kg

追加情報

絵師